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2025年2月11日

#11

【質問して、なんだか恥ずかしい気持ちになった経験ないですか?】
「――ざっくばらんに聞きたいことを。
ICT施工講習会を行いました!」


“ICT施工”という言葉もかなり浸透してきたが、
それを実際に取り入れる企業は、まだ出尽くしたという状態ではなく、
伸長率があるのではないかとmanfukuでは考えている。

先に取り組めれば取り組めるほど、企業の“うまみ”を生み出すのが、ICT施工という技術ではないだろうか。

――さて、今回のマンフクコラムは、先日実施したICT施工講習会の様子をお届けする。
講習会といっても、1on1 で行っている至極ざっくばらんな会だ。

また、今回はmanfuku目線で考えていることを主軸にお伝えしていくこと、
どうかご容赦いただきたい。



 


↑この日は雪。

GNSSの実機を通して、その便利さを実感してもらう。





↑ICT施工の基本的な流れ。



「3次元設計データ」と「3次元出来形管理」が、

あなたの企業の価値をさらに創出する!?




manfukuでは、「3次元設計データ作成」と「3次元出来形管理」が自社内で完結できる構造を確立させることが、
その企業の価値をさらに創り出すと考えている。

まだこれらの部分を内製化できている企業は多くなく、
外注に出している企業もまだまだ見られるからだ。
この外注に出している部分を自社で行う機材を整備すれば、
そこからは自社のノウハウとして技術を蓄積することが可能である。

また、実際に限りなく合理的に内製化に成功したユーザーが、
業務の受託や拡大に成功している様子も間近で見ることができた。

利益を得るための手段として、“3次元”はまだまだ使えるツールだとmanfukuは考えている。






 



manfukuのICT施工講習会は、基本的に1on1で。

参加者が多ければ多いほど、「誰かが覚えてくれる」が伝播する。





manfukuがICT施工講習会を依頼されるときは、なるべく少人数での参加をおすすめしている。
なぜならば、参加者が多ければ多いほど「誰かが覚えてくれる」の空気が伝播することが多いからだ。

これはよく心理学でいわれる「傍観者効果」にも通ずる点があると筆者は考えている。
なにか出来事が起こったときに、目撃者が多ければ多いほど責任感が分散され、
結局誰も動く人がいなかった、ということになってしまう集団心理だそう。

もちろん、多数の参加者の熱意がプラスに働く場合もある可能性も大いにあるが、
まずは、参加者1人に私たちmanfukuの知識をシェアし、それを他の社員へパスしていってもらう形が良いのではと考えている。

今回行った講習会も、ICT施工部の担当者1人に参加していただくことになった。




 



質問したときに、なんか半笑いで回答される感じ。

経験ないですか?

提案したいのは「何を質問しても恥ずかしくない」という空間。






筆者が個人的に経験したことがあるのだが、
質問をすると必ず半笑いで回答をしてくる上司がいた。
最初は「気のせい…?」と思っていたが、やはりそれが続いたのでその人に聞くのは最終手段という状態になってしまったことがある。
質問するとなんだか“恥ずかしい”という気持ちが最後に残るのだ。

manfukuでは、「何を質問しても恥ずかしくない」という空間を提供したいと考えている。
私たちだって、ユーザーからの質問でブラッシュアップされているのだ。

時々いる、「このお客さんは質問ばかりでうるさい。細かい」という担当者。
何をいってるんだ、ユーザーは使おうとしているんだよ。その製品を。






↑manfuku営業担当者と参加者の対話時。

ゴールを一緒にすり合わせていく。





ICT施工講習会あるある。

結局、メーカーの製品説明会になってしまうこと。





ICT施工講習会あるあるは、
結局、講義形式のメーカーの製品説明会になってしまうということだ。

その製品に搭載されている機能の使い方を説明され、
質問しにくい空気が流れる。
そして、残るのは「難しそう…」という感想。

manfukuが目指すのは、会話形式の講習。
何をどのように既に導入していて、次に何を導入すれば効果的なのか。
「みんな当たり前に話してる『座標』って何?」「GNSSって何?」などでも大丈夫だ。

その現状を把握しながら、最低限のコストで進める方向をご提案する。
製品販売の無理強いはしない。あくまで最新技術の存在を知っておいてほしいだけだ。
「こんな技術があるって言ってたな」が、いつの日かICT施工担当者を助けると私たちは考える。





 



ICT施工担当者に任命された社員は、孤独だ。




ICT施工担当に任命された社員は、「ずっと1人で勉強してたんですよ」と答えることが多い。
すると、manfuku営業担当者は「それはめっちゃ大変でしたね。今度からは何か質問あったら連絡ください」と答える。

筆者が日々認識するのは、ICT施工の分野の担当者は測量機器から重機・3Dレーザースキャナ・ソフトウェアなどと対峙しているということだ。
マルチにそれらのことを網羅していかなければならないのだ。

自社で使っているソフトウェアとの連携性や、施工傾向の多い現場の特性や重機のメーカーなどを線にして、
機材導入の選定や提案を行っていかなければならない。
想像しただけで、すごいプレッシャーだ。






本当にあなたにマッチした製品を最小限のコストで導入してほしい。




導入している製品とそのユーザーがマッチしていないと少し感じられることがある。
ICT施工関連の製品はどれも安価ではない。
私たちmanfukuはみなさんが未来を懸けて、それに投資していることを知っている。
だからこそ、販売会社とユーザーの間でのすり合わせや認識の統一が重要だ。

「何」を「どのように」していきたいのか。
それをクリアに浮き彫らせていくことがまずは大切だと考えている。

今回の講習会でも最終目標への認識を合わせながら、
現在参加者が持っている機材やソフトウェアに連携できる技術の紹介を行った。





↑別の講習会では、3Dレーザースキャナをテーマに実施した。




↑斜めで測れるGNSSローバーで角を押さえて、技術を体感中。




ICT施工は、“線”で考えよう。




ICT施工に関する機材は、点で考えずに線で考えよう。
それが、コスト抑制につながる。

ソフトウェアの連携性、今使っている測量機器。
現場の特性。最終目標や方向性。

大丈夫。manfukuには、メーカーに課せられている販売ノルマはありません。
本当にあなたの現場にマッチしている技術を提案します。
一緒にゴールをすり合わせて、実現させましょう。







↑この日は、ファミレスでユーザーからの質問に対応中。

PCで使えるライカのトータルステーションのシミュレーターで確認。






 

ICT施工無料相談サービス「ザックバラン」をスタートしました!




manfukuの営業担当者に度々依頼が入るのが、「ICT施工について説明をしてほしい」ということ。
もっと頼んでいただきやすくするために、ICT施工無料相談サービスを「ザックバラン」という名前で始めることにしました。

なるべく少人数で、対話形式で進めていけるようなサービスを目指します。

お申し込みはホームページとお電話で承っています。
購入予定がなくても大丈夫です。
「これが知りたい」「これを見てみたい」でもOK!

お気軽にご依頼ください!


☎050-6883-4213





↑ICT施工無料相談サービス「ザックバラン」を始めました!






↑これはとある日の様子。

ユーザーからの質問への取説動画を外出先で作成中。

「分かりやすく伝えたほうが、ユーザーへのためになる」と話すmanfuku営業担当者。





↑こちらはまた別の日。

図で解説中。





マンフクひとりごと




「ICT施工相談会」は、抽象的に感じますが網羅することが多いといえると思います。
私自身も、こことここの分野がこんな風につながるのか…と頭がパンクしそうになることもしばしば。

新しい製品を導入するみなさんには笑っていてほしいです。
販売会社のノルマやヒアリング不足に振り回されないでほしい。
そう思っています。

シンプルにICT施工の分野で頑張るみなさんが、win-winの関係でつながっていってほしいですし、
私たちmanfukuもつながっていたいと考えています。

次回は、ユーザー増加中の機材についてご紹介する予定です。
お楽しみに!!

株式会社manfuku 松本葵

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TEL:050-6883-4213
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株式会社manfuku(マンフク)

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