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2024年3月28日

#1

「『manfuku』って、何ができる?」

株式会社manfuku(マンフク)は、大阪にあるICT施工関連機器と測量機器の販売会社だ。2024年3月からぼちぼちと稼働を始めたところである。目指すのは、「ユーザーが目指す施工や技術への最短ゴールを決める」ということ。ICT施工関連機器や測量機器は決して安い買い物ではない、ということから、最短ゴール=なるべく最小コストでのユーザーの目標とする施工を実現することが重要だと考えている。設立して間もないチームではあるが、 自己紹介がてら、本記事で株式会社manfukuについてお伝えする。

 

↑「manfuku(マンフク)」の由来は、私の祖母がかつて経営していた飲食店「満福(まんぷく)」から。 そのまま使用すると業種を飲食店と間違えられそうな可能性があるため微調整した。


 



ICT施工関連機器と測量機器の

販売会社です。


株式会社manfukuは、ICT施工関連機器と測量機器の販売会社だ。 取り扱い可能な製品は色々とあるので、これっていけるの?ということがあれば、 気軽にご連絡いただきたい。また、今は取り扱いができない製品も、あなたの問い合わせによって可能になる場合がある。柔軟に対応させていただきたい。




モットーは、

「なるべく早く、できる限り連絡がつくこと。」



株式会社manfukuのモットーは、「なるべく早く、できる限り連絡がつくこと。」だ。――ユーザーが測量機器の販売会社に連絡を入れるときはどんな時だろう?それには大きく2つの状況があるのではないだろうか、と私は考える。まず、1つ目は困ったとき。製品が動かない・使い方がわからない… その連絡を入れるときにユーザーはどこにいるだろう。事務所や現場から、その場所は様々だ。しかし、共通しているのは「仕事が止まってしまっている」ということではないか。そして、2つ目は新しい技術(製品)について知りたいとき。どちらにおいても、ユーザーのストレスが溜まるときは、販売店の担当者に連絡が付かないときだと私たちは仮定する。「何だアイツ、簡単に売って終わりか!」というユーザーのツッコミを何度か聞いたことがある人もいるだろう。すぐに答えが出せる件でも、答えが出るまでに時間がかかる件でも、私たちは「連絡がつかない」という状況にならないようにすることを重要だと考えていく。



 



↑manfukuでは、アスファルトフィニッシャーでのマシンガイダンスシステム活用を目指すユーザーの案件にも携わらせていただいている。



 

manfukuの強みは「ICT施工」について強いこと。セミナーや講習などもお手伝いさせていただきたい!



manfukuの強みは、ICT施工について強いこと。ICT施工について、知識を深めていただくためにはセミナーや企業向けの個別講習会も有効だと考えている。 実際に製品を使用して施工を行うユーザーだけでなく、販売店の担当者が知見を深化させることも、技術の発展には必要不可欠だ。そして、それが企業の売り上げアップや価値創出にもつなげることができるだろう。セミナーや講習などお手伝いさせていただけるところがあれば、 ぜひ、お気軽にご連絡ください!


↑とある日の様子。 マシンガイダンスシステムについての企業向け講習を実施しました。





↑ICT施工に強い営業担当者が、サポートします!



↑manfukuのホームページにも遊びに来てください!おススメは「あなたにマッチ度の高い製品診断」です。現在はバックホウ編を公開中。 そのほかのシリーズも随時公開予定。「manfuku.net」で検索!



↑トータルステーションはもちろん、その他の測量機器も取り扱い可能。


 


一緒に悩みます!



私たちmanfukuのミッションは、みなさんの”やってみたい”を一緒に実現すること。そして、みなさんの目指す施工に向けて最短でルートをご提案することだ。はっきり言って、製品導入は値が張る。だからこそ、営業担当者との出会いがギャンブルでは困るもの。あなたが思うやってみたい施工や、これってどうなの?というところの問い合わせ先の1つにmanfukuを入れてほしいのが、私たちの思いだ。





↑マンフクコラム筆者の松本葵です。みなさんにお会いできることを楽しみにしています!




マンフクひとりごと


現場に行くと、みなさんのエネルギーで熱い気持ちになれます。国の施策で始まったi-Construction。これを実現している企業にはカネやブランドイメージが付随していっているように感じるのですが、みなさんいかがでしょうか。コストの掛かる技術導入を後悔せずにしていただきたい、そんな思いでmanfukuを立ち上げました。小さなご質問だけでも大丈夫です。電話でもメールでも、お気軽にご連絡くださいね。また、「こういうことやってよ!」というリクエストもお待ちしています。では、次回のコラムでお会いしましょう!ご安全に!​

(株)manfuku  松本葵

記事の執筆代行も受付中!
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お気軽にお問い合わせください!

TEL:050-6883-4213
E-mail:contact@manfuku.net

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